Tokyo Tokyoについて
「Tokyo Tokyo」は、東京の魅力を国内外にPRするアイコンです。
旅行地としての東京を強く印象づける「東京ブランド」の確立に向けた東京都の取組の中で誕生しました。
筆文字のTokyoとゴシック体のTokyoは、江戸から続く伝統と最先端の文化が共存する東京の特色を表現しています。

江戸風鈴

tokyotokyoコラボの第1弾
 -江戸風鈴-

東京都が発信しているTokyo Tokyoのアイコンを使用した東京おみやげプロジェクトに採択されて共同開発した江戸風鈴です。
ブランドカラーのブルーを使用した涼やかな青い硝子玉に短冊を2種類付けています。
伝統柄の市松模様と首都東京の街並みを表す模様の2種類です。

江戸扇子

tokyotokyoコラボの第2弾
 -江戸扇子-

東京都が展開している東京おみやげプロジェクトに新たに応募して採択された江戸扇子のオリジナル作品です。
東京おみやげプロジェクトのコンセプト「Old Meets New」にマッチした作品として開発しました。
江戸扇子の武骨で粋な形状を守り、扇面はモダンでかつ歴史を感じるデザインを施しました。
安定した未来を表す青海波を銀色で施し、裏面は伝統手法の手描きによる霞引きで自然の深みを印象づけました。高級感溢れる江戸扇子に仕上げております。

つまみ細工 藤井彩野

tokyotokyoコラボの第3弾
 -つまみ細工-

東京都が推進しているTokyoTokyoブランドの東京おみやげ新作として認定されたつまみ細工ピアス・千里花」(青、白の2種類)を販売開始致します。
江戸時代に江戸みやげとして流行した江戸つまみかんざしの技法を使って現代的で可憐なピアスを開発しました。

匠の紹介 − 1

篠原 由香利

篠原 由香利(しのはら ゆかり)

1984年 東京生まれ 幼少より手伝いを始め、
大学卒業後(2008年4月)本格的に父に師事 今に至る

篠原 久奈(しのはら ひさな)

1981年東京都生まれ。大学卒業後、父篠原裕に師事。
洗練されたデザインが高く評価されている

平成23年 東京の伝統的工芸品チャレンジ大賞 奨励賞受賞
平成25年 第30回江戸川伝統工芸展 教育委員会賞受賞

匠の紹介 − 2

松井宏(江戸扇子職人)

松井宏(江戸扇子職人)

現在、数名しか残っていないと言われている江戸扇子の職人の一人。
その中でも代表的な作り手である。
昭和22年 江戸川区に生まれる。
昭和33年 11歳より父のもとで扇子作りの手伝いを始める。
昭和44年 本格的修行に入る。
昭和57年 ホテル・デパート・各種イベント・江戸川区内地域まつり
小中学校体験学習教室・海外の日本フェアに参加など行い江戸扇子の発展と普及に努めている。
平成16年 江戸川区無形文化財認定
平成26年 東京都優秀技能者(東京マイスター)認定
平成27年 「グラデーション扇子」が経産省The Wonder 500に認定
*グラデーション扇子は東京造形大・松本朋子さんと松井さんが共同で開発した左右非対称の形、扇面は色彩のグラデーションを配した斬新さを大評判。仰ぎやすさにも優れている。
松井さんの代表作の一つ。
東京都伝統工芸技術保存連合会理事(江戸川地区会員)
江戸川伝統工芸保存会会長

匠の紹介 − 3

藤井 彩野(つまみ細工作家)

藤井 彩野(つまみ細工作家)

2004(H16)年3月 恵泉女学園大学 人文学部 国際社会文化学科卒
2005(H17)年6月 (株)三松 勤務
10月 つまみかんざし彩野の屋号で販売を開始(創業時まで勤務継続)
2006年(H18)4月 恵泉フラワースクール 勤務
2016年(H28)1月 つまみかんざし彩野 開業
8月 関東経済産業局「Next Crafts Generation」千葉県代表
2017年(H29) 2月 関東経済産業局 地域産業資源活用事業認定
2018年(H30)3月 千葉県指定伝統的工芸品「江戸つまみかんざし」製作者認定
6月 LEXUS NEW TAKUMI PROJECT 2018匠 選出

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Tokyo Tokyo 江戸風鈴

3,625円(税込)


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