
松井宏(江戸扇子職人)
現在、数名しか残っていないと言われている江戸扇子の職人の一人。
その中でも代表的な作り手である。
昭和22年 江戸川区に生まれる。
昭和33年 11歳より父のもとで扇子作りの手伝いを始める。
昭和44年 本格的修行に入る。
昭和57年 ホテル・デパート・各種イベント・江戸川区内地域まつり
などで扇子作りの普及に努めている。
江戸扇子伝統柄高級持ち扇 「つゆ芝」 wa-takumi 松井宏 江戸扇子
9,900円(税込)
和紙と白竹から生まれた高級江戸扇子。3柄の中でも「つゆ芝」は水色が輝き、芝の美しさを表現。裏面には伝統柄を手描きで施し、日本の風情を感じさせる。サイズは約25cm
江戸扇子伝統柄高級持ち扇 「天目」 wa-takumi 松井宏 江戸扇子
9,900円(税込)
和紙と白竹の品質高い江戸扇子。天目柄は天目茶碗と星空をイメージし、裏面は伝統柄霞引き。サイズ25cm×35cm。豪華なデザインで華やかに。
7,700円(税込)
和紙と竹を使用した「渋扇」。40cmの幅と重厚感あふれる25cmの江戸扇子。柿渋染料が独特な風合いを演出。男性に大人気の逸品。侍の文化を感じさせる一品。
江戸扇子 「柿渋Lサイズ」 wa-takumi 松井宏 江戸扇子
13,200円(税込)
江戸扇子の原点を象徴する柿渋Lサイズ。「侍文化を背景に、広げた幅40cm、長さ25cm、広がる風と共に縁起を呼ぶ。特徴的な柿渋は風格漂う粋な姿。在庫切れ時や複数購入についてはお問い合わせを。